怖がりすぎないほうが、なんとかなるよね、という話

産後一食目。食べた記憶なし。お腹すいた〜と思えるくらいの余裕が欲しい。

怖がりすぎていた過去

あるコラムを読んでいて、
自分がこれまで「怖がりすぎていたこと」について思い出しました。

私は、わりといろんなことを怖がる子どもでした。
想像力が豊かだったのかもしれません。
男児より女児の方が怖がりだという統計をみたこともありますから、よくいる子どもの一人だったのでしょうか。

大人になってからで言うと、親知らずを抜くこと。
怖すぎて、数十年放置するくらいにはしっかり怖がりました。

でも、終わってみれば結果論ですが、なんとかなりました。
構えていても仕方がなかったし、受け入れるしかないものでした。

怖がりすぎ制限令

怖がりすぎると、「よくあること」なのに必要以上に疲れてしまう。
怯えすぎて、起こらなくてもいいドキドキまで起こってしまう。
仕方ないとはいえ、何も良いことがなかったと思います。

スポーツでもそうですよね。
「これミスったらどうしよう」と考えていると、いい力を発揮できないです。
怖がるのは人間に備わっているデフォルト機能なので、
消そうとするより、うまく扱えるようにしたほうがいい気がしています。

怖いことに対しては、
自分ができることに集中するしかない。
考えすぎると心が削れるから、考える時間に制限をかけるのもひとつの方法だと思います。
「1日5分まで」「1試合10秒まで」とか。

出産の記憶

これは何度も思い出す経験ですが、
長女の出産前、私は本当にビビっていました。

壮絶な話はいくらでもあるし、命がけだし。
正直に言うと、ものすごく怖かったです。

人生の大先輩に話を聞いても、
「なんとかなるんやから」としか帰ってこない。
もっと安心させてくれる言葉が欲しい⋯、と思っていました。

でも、いざその時が来たとき。
怖がっていたぶんだけ、もっと怖さが増して、身動きとれなくなった。
怖がっていたけれど、何か準備ができたわけでもなく、ただ動けなくなっただけ。
困難が増長されたような感じだったな、という記憶があります。

どうしようもないことは、
「なんとかなる」と受け入れるくらいが、ちょうどよかったのかもしれません。

 

問題を切り分けて、できることをやる。
それ以外は「なるようになる」くらいの気持ちで手放す。

漠然と怖がりすぎないこと。
そんなことを意識してみたいなと改めて考えました。

ちなみに、出産に限らずですが、ビビったときは息を細く長く吐くのがおすすめです。

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