
MacBookにおいて、GoogleのAI「Gemini」には現在専用のデスクトップアプリが存在しません。しかし、macOSの標準機能を使うことで、アプリに近い操作感を実現できます。
本記事では、その設定方法と、あえてブラウザベースで利用する利点について解説します。
Gemini専用アプリがない
ChatGPTなどとは異なり、GeminiはPC向けアプリを提供していません。
ブラウザ経由でAIを使う方が、
独立したアプリを動かすよりもPC本体のメモリ消費を抑えられる傾向があるようです。
リソースを節約しつつ、動作の軽量化を維持できると考えると
ポジティブな選択肢ともいえます。
GeminiをDockに追加する手順
Macでアプリのように追加する方法もあります。
macOS Sonoma以降を搭載したMacであれば、以下の手順で簡単に「Webアプリ」として登録できます。
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SafariでGeminiを開く Gemini公式サイトにアクセスし、ログインします。
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「Dockに追加」を選択 メニューバーの [ファイル] > [Dockに追加…] をクリックします。
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追加を完了する 確認画面で「追加」をクリックすると、DockにGeminiのアイコンが表示されます。
アプリ化することで変わる操作性
Dockに追加したGeminiは、通常のブラウザタブとは異なる動き方をするようになります。
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起動の高速化
ブラウザを立ち上げてからブックマークを開くという手順を省き、DockからワンクリックでGeminiにアクセスできます。 -
ローンチパッド(Launchpad)への追加
他のアプリと同様、Launchpadにアイコンが並びます。
Spotlight検索(Command + Space)から「Gemini」と入力して即座に起動できるようになります。 -
独立したウィンドウ動作
Safariのタブとは切り離された、単独のウィンドウとして開きます。
Command + Tabによるアプリ切り替えの対象にもなります。
GeminiのMac版アプリがありませんが、
Safariの機能を使い、Dockに登録しておくことで、Geminiを標準アプリのように扱うことができます。
