e-Taxで申告書を送信できない原因(相談会場で多いパターン)

確定申告期、相談会場などで
「e-Taxで申告書を送信できない」という場合、
実際に多い原因をまとめてみました。

e-Tax送信できない一番多い原因(マイナンバーカード関係)

一番多いのはこのあたりです。

・マイナンバーカードはあるけど 署名用暗証番号を覚えていない
・マイナンバーカードの 電子証明書が失効している

マイナンバーカードの中には電子証明書が入っていて、
これを使って本人確認を行います。

この電子証明書は 5年で期限切れになります。

期限が切れていると、
カードは読めるのに送信できない

という状態になります。

次に多い原因(スマホ・PCの読み取り環境)

次によくあるのはスマホやPCなどの環境の問題です。

スマホでマイナンバーカードが読み取れない

・NFC非対応
・読み取り位置のズレ

PCでも読み取れない

・PCがない
・ICカードリーダー未接続
・ブラウザが対応していない

マイナンバー方式が使えないときの対処(ID・パスワード方式)

ID・パスワード方式で送信する方法があります。
この方法では 電子証明書による電子署名が不要 です。

こういう方が対象です。

・マイナンバーカードを持っていない
・ICカードリーダーがない
・スマホで読み取れない
・電子証明書が期限切れ
・暗証番号を忘れた

この場合は、
1. 税務署で本人確認
2. 利用者識別番号を発行
3. IDとパスワードでe-Tax送信

という流れになります。

申告書作成の準備が終わってから「ログインできない…」となるケースも多いので、事前に確認しておくと安心です。

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