雨の中のお出かけ。傘と子どもを連れて。
もっといいカメラとの付き合い方があるのかもしれないなと思いつつも、
重いのが苦手だと思っていても、
それでも持っていく。もちろん傘も。
撮りたいと思うときに撮る
ようやくわかってきたコツのようなもの。
全部撮ろうとしない。
ここを撮りたいと思うときだけがんばる。
もっているだけで「がんばっている」んですけど、
どこかで、「かまえてシャッターを押さないと意味がない」と思ってしまいプレッシャーがある。だけどその「がんばり」は捨てる。
雨の日は「捨て」が多い。
ここは撮りたい、というときに撮る。
「見たら撮る」というのにも通じるところがあります。
その時の気持ちごと撮る
振り返ってみると、写真は、撮ったときの「気持ち」ごと撮っているようなんですね。ずっとなにか思っていたはずだけど、カメラを向けたときのことははっきりと覚えている。気持ちをふわっととじ込めたような。
よくある決定的瞬間じゃなくてもいいんですよね。
映えなくてもいい。
階段を上がっている後ろ姿なんて伝わるものがあります。
いい写真が撮れたらもっといい
それはそれとして、
また「いい写真」が撮れたかどうかは別のはなし。
1日中一眼レフを持ち歩いたら、全然カメラをかまえなかった!と思っていても、3枚くらいいいのが撮れているものです。
1シーンごとの取り高は多いです。ここ撮るぞ、というときは「たくさん撮る」。
そうして撮れた3枚を、嬉しい!と思うのか、コスパ悪い!と思うかの話。
やっぱりコスパだけで考えると、続かない。
そもそも持っていかなくなる。
たぶん、持っていく理由はそこじゃないです。
「撮れる状態でいたい」から、今日も持っていきます。
