久しぶりに重い荷物と格闘した話

こんなのもあるんですね。新時代の販売機。

前職では、訪問のたびに重い荷物を持っていくのが苦手でした。
データを持ち運ぶという運用ができなかったので、
資料一式をそのまま持参することが多かったのです。

「少しだけ持っていく」という選択肢もあるのですが、
何かあったときにすぐ調べたくて、つい多めに。
結果的に使わないことのほうが多いのですが、
少なく持っていった日に限って、調べたいことが出てくるので、困ったものでした。

独立してから、重い荷物を持つ機会はぐっと減りました。
データ化やクラウド管理の影響は大きいですね。

それと同時に、お客様側でもデジタル化が進んでいるのを感じます。
進み方はさまざまですが、どの段階も少しずつ。
• 請求書の郵送 → メール
• 手形 → 電子記録債権
• ローカルネットワーク → クラウドストレージ

手形まわりは、金融機関の取扱い変更も後押しになっています。

コストは長い目で見れば下がっていくのでしょうが、
導入初期はどうしても人的・物的コストが発生しがちです。
システムを入れる手間、慣れるまでの負荷。
「ラクになるまでのしんどさ」は、どこでもあります。

 

そんな中でも、今日は久しぶりに重い荷物を持って帰りました。
贈与税・相続税のお仕事は、どうしても紙資料が多くなります。
対応いただく方の環境が整っていないことも多いですし、
正直なところ、私自身もまだ紙のほうが馴染みがあります。

もともと文房具好きなので、
実は、ファイルの整理方法を考えるのも嫌いじゃないんですよね。

それでも、いつか
「やっぱり紙は扱いづらいな」と思う日が来るのかもしれません。
そんな時代も、もう近いのかなと感じた一日でした。

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