カフェインの影響と関わり方

カフェ。

カフェインの影響

カフェインの影響について日々考えています。
毎日、お茶などの飲み物を何かしら摂取していますので、
その都度、カフェイン入っているかなと考えています。

カフェイン代表(?)といえば、コーヒーですが、
コーヒーの香りはとても好きで、紅茶も好きです。いつも飲みたくて。
飲みたくても飲まない理由は、飲むと何かしらの影響があるからです。

いつからか、カフェインをとると、お腹が空くようになりました。
すぐに食事をとれればよいのですが、お腹が空いてしばらく食事ができないと
ふるえるくらいに。血糖値が急降下するのかなという感覚です。

あとは、カフェインを摂ると眠りにくいこともあります。
特に午後、コーヒーを飲んだ日は、眠くても寝入りにくい日があります。
たまたまかなと思い、何度か観察してみましたが、
コーヒーを飲んだ日は、毎回同じように入眠に影響がありました。

カフェインを断っていた

カフェインを意識するようになったのは、社会人になってからですが、
全く摂らない、ということはありませんでした。
カフェインを本格的に意識したのは、妊娠してからです。

一般的に推奨されている通り、妊娠中から授乳中までカフェインを断つことにしました。たまに飲むことはあっても。カフェインに縁がなかった期間はおおよそ7年。
その間は、レストランで白湯をオーダーすることもありましたし、もっとカフェインレスの飲み物が増えればいいなと思っていました。

もう飲まないだろうと思っていたカフェイン飲料ですが、ここで終わりではなく、
授乳を終えてから飲むようになりました。ですが、久しぶりにカフェイン入りの飲み物を飲むと、何ともいえない体調の違和感に襲われました。
胃腸が受け付けないような、萎縮するような感じでした。
まるで、カフェイン耐性がなくなってしまったようでした。

カフェインとの関わり方

久しぶりにカフェイン入りの飲み物を飲み、しんどかったので、
もう飲まない方がいいなと思いましたが、いま現在、たまにカフェイン入りの飲み物飲んでいます。

今後もず〜っと飲まないで過ごす選択肢もありましたが、
ちょくちょくトライしていましたら、飲めるようになってきました。
そして、以下のようなことがわかりました。

・疲れていると症状がでやすい。(疲れているから飲みたいのに…。)
・一定量を飲むと症状がでる。
・カフェインレスでも同じような症状がでることがある。(なぜかはわからない)
・カフェラテ、ミルクティーにすれば、和らぐ。
・緑茶などのティーバッグのお茶は、カフェインの問題とは別に、なにかしら違和感を感じる。

これらのことがわかるようになったことで、カフェイン飲料を飲むタイミングや状況なども鑑みて、今日は大丈夫、今日はやめておこうと判断して飲んでいます。
いずれやめるかもしれませんが。

コーヒー飲みたいな〜と思う状況は、集中力が求められる状況であることが多いので、飲みたくならないくらいが良いのかもしれません。

【日記】
次女、クリスマスに手に入れたままごとセット。お買い物かごにたくさん入れて、私の元に持ってきます。おねえちゃんに貸すのが嫌で、勝手に使う姉に向かって置いといてほしいのに…とつぶやいています。
長女は、次女のプレゼントが羨ましくて。私が「一緒に遊べるからよかったね」と言うと、独り占めしたい、好きなように遊びたいと。
ふたりとも、保育園学童休んでいることすっかり忘れちゃって自由にすごしたいようですね。次女の風邪は落ち着きそうな気もしますが、油断はできませんね。

【次女睡眠日誌】
薬が効いたのかよく眠りました(^^)

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