「夏休みも「早起き」して欲しい。」
親として、子どもにそう思う気持ちはあります。
けれど、ほんとうにそうしたほうがいいのか。
「寝た子は起こすな 『早起き神話』の深刻な現実」という本を読んでみました。
その結果、以下の3つの内容が心に残りました。この夏の参考にしています。
1.「早くねなさい」というのは、体内時計と合わないので難しい。
→思春期にあたる時期に夜型化し、その後は老年期に向けて朝型化していく
2.「早くおきなさい」よりも睡眠。
→早起きは睡眠時間を削る。
睡眠が不足するとパフォーマンスや知識の定着、健康にも影響。
つまり、「目の前の課題」よりも「十分は睡眠時間」。
3.それでも早寝早起きさせたい場合。
→対策が必要。体内時計と社会のリズムの不一致を調整。
・光をコントロールする
・カフェインに気をつける
・パワーナップ(昼寝)の活用
自分自身も、夜型MAXの頃に比べて朝型化しているのを実感していて、
この著書にすごく説得力を感じました。
睡眠には個人差もありますが、参考までに。
