在宅ワークの、便利という罠

独立すると、自宅で仕事するという選択肢ができます。
自宅でも、オフィスでも。場所を固定しない働き方をする人も増えてきました。

在宅ワークのメリットは、いろいろあります。
細切れ時間を有効活用できること、通勤時間がゼロになること。
いろんな仕事を、パズルのピースみたいに組み込んでいける。

会社員だった頃には無理だった、「ちょっとの時間さえあればできること」ができるようになる。
宅配便の受け取り、ご飯を炊くこと、娘の授業参観、帰宅確認、通院。そういうこと。

でも。
そのメリットが、そのままデメリットにもなるんですよね。
理由はシンプルで、「仕事できる環境が、自宅にある」から。

「仕事の資料もPCも持たずに帰る」
あの当たり前だった過ごし方が、実は自宅での暮らしを守ってくれていたんだ、と気づきました。

夜、ふと「あれどうだったっけ」とPCを開いてしまう。
メールに返信してしまう。
気づけば、仕事をしている。

便利って、人を忙しくすることがあります。
仕事環境も、スマホも、AIも。
「便利なもの」に使われるんじゃなくて、
自分が主導権を握る。振り回されない。

在宅ワーク、気をつけたいことです。

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