仕事

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仕事を減らしても楽にならなかった理由

ワークアウトは「思考の連続性」や「リズムつくり」と相性がよいのです。仕事が減ったのに、なぜか楽にならなかった。決断が増えた。独立してすぐの頃、「仕事を調整したら余裕が生まれるはず」と思っていました。でも実際は、仕事量を減らしてもなぜか楽にな...
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当たり前という思い込みをなくしていく

当たり前は、いつの間にか変わっていく時代とともに、当たり前は変わっていきます。私が社会人になったころは、名刺にメールアドレスを載せていない人も多かったです。でもいつの間にか、それが当たり前になって。そして今は、メールアドレスよりもチャットI...
セルフコーチング

思考は「生み出す」だけじゃない。静けさの中にあるもの。

静かな朝も考えが湧いてくる。思考は「生み出す」ときと「湧いてくる」ときがあるブログを書き続けている中で、思考には2種類あると気づきました。ひとつは、生み出す思考。ロジカルで、戦略的で、パワーを使います。「考えよう」「気合を入れよう」とすると...
セルフコーチング

【仕事術】自分の「集中の波」を知る。理想よりリズムで働く。

集中できる・できないの波勤務時代から感じていた「集中の波」。「今日はいける」「今はいい感じ」「今日はあんまり」「今は全然だめ」。そんな波を日々感じてきました。朝から一日中「今日はだめだろうな」という日もありました。出社していても何も進まず、...
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【仕事の工夫】「まとまった時間がない」を前提に。子育税理士の仕事のコツ3つ

今だけの時間。細切れ時間、仕事が中断されがちな子育て税理士が、本当に効果があった仕事の工夫について。子どもがいると、まとまった時間で仕事を進めるのはなかなか難しいもの。「もう少し集中できたら」「あと10分あれば」と思うこともしばしば。今日は...
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働き方を変え続けてきた私の記録⑪ 独立は「両立の答え」ではなく、「試行錯誤のはじまり」

8時に城下散策は独立してから。「仕事を辞めて独立したほうがいいですか」と聞かれることがあります。確かに、時間の自由がきく分、家庭との両立や自由時間が増えるようにだけ見えるかもしれません。でも、実際に経験してみると、それほど単純な話ではありま...
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働き方を変え続けてきた私の記録⑨ 働き方を探して

サウジアラビア国民の9割は公務員。フルタイム以外の勤務制度はなかったこれまでいろんな働き方について書いてきました。フルタイム、時短、在宅。そうした「働き方の形」が先にあって仕事や生活がつくられたわけではありません。それらは「結果」であって、...
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働き方を変え続けてきた私の記録⑧ 休まらない在宅ワーク

「体温計」が日常に。想定外の在宅勤務、整わない環境のなかでコロナ禍では、期せずして在宅ワークの機会もありました。これには助けられました……と諸手を挙げて言えるような状況ではありませんでしたが。なぜなら、それは「仕方なく」行われた措置で、在宅...
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働き方を変え続けてきた私の記録⑦ コロナ禍の復職と、走り続けた日々

自由奔放さに救われたりヒヤヒヤしたり。コロナ禍突入と復職大学院2年目から本格的にコロナ禍に突入しました。大変な時期でしたが、リモート授業に救われた面もありました。なんとか大学院を修了し、無事に復職。週2勤務のパートのような働き方だった私が、...
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働き方を変え続けてきた私の記録⑤ 大学院進学を決めたきっかけと受験までの道のり

資格をとりたい気持ち大学院進学を考えたのは、どうしても税理士資格をとりたいと思ったからでした。これまでは年に1度の試験に挑戦し続けてきましたが、子どもとの生活の中ではあまりにも難しい。常に寝不足、風邪をひけば夜通し泣く娘、日中もずっとべった...