育児の工夫

育児の工夫

我が家の次女についてご紹介します:年中クラス(4才〜5才)

次女が保育園に入園したのは4年前ですが、まるで昨日のことのようです。1歳児クラスに入園し、指折り数えつつ「あと5年も送迎しなければいけないのかぁ〜」と思ったことを覚えています。今となれば、あと何回送り迎えをできるんだろう〜って感じですね。そ...
楽しむ

「ドブル(DOBBLE)」で楽しみながら鍛えられる。視力訓練にもいいかも!

同じマーク、見つけられますか?(^^)最近子どもたちがよく遊ぶのが「ドブル(DOBBLE)」。小3、年中の娘も大人も楽しめるカードゲームです。子ども相手に動体視力や反射神経の勝負ができて面白いです。「ドブル(DOBBLE)」とはドブルは、5...
IT・Technology

子どものGPS利用の落とし穴(私の失敗談をもとに)

みてねみまもりGPS。子どもにGPSを持たせています。どこに行ったのか、どの道を通ってくるのかがわかり、大きな安心材料になります。ちょっとしたお出かけでも、いざという時にGPSで確認できるのは心強いものです。子ども同士の遊びの約束でも、〇〇...
育児の工夫

「お菓子あげるから手伝って」。ご褒美でお願いする是非

「きのこの山」より「たけのこの里」が人気だそうです。子どもにお手伝いをお願いする時、つい「お菓子あげるから」「タブレット見てもいいから」と言ってしまうこと、ありませんか?でも、実はこれを少しずつ減らしていけたらいいな、と思った話です。つい言...
時間管理

独立後はじめての夏休み

3日間、家族旅行でお休みをいただいていました。独立後の夏休みについて。独立前の「夏休み」1年前の2023年の夏休みは、税理士法人職員として過ごしていました。前職は50人前後の税理士法人で、拠点が複数ありました。事務所全体としての夏休みは設け...
成長

子どもを褒める。「子どもはあらゆるスキルを獲得中」という視点。

大人しく待てました。子どもと過ごす時間も多かったゴールデンウィークの最終日は、子どもを褒める視点について。「褒める」という言葉に惑わされない声掛けをしてみましょう。子どもが「生きるためのスキルを獲得中」だと考えて声をかけてみるのも一つの方法...
工夫

子どもとのコミュニケーションで気をつけていること

鈴がほしくて交渉中。言葉にしなくても伝わる環境年少クラスの次女。何やらほにゃほにゃ言っていても、察しの良い長女と、それとなく先回りしてしまう私の「おかげで」、気持ちを言語化する機会が少なかったかなと思っています。私が理解できない言葉も、長女...
工夫

打ちやすいボールを投げる工夫

打ちやすいボールを投げることを意識しています。言うまでもありませんが、本当にボールを投げるわけではなく、例えとして。打ちやすいとは、レスポンスがしやすい、ということ。返事がしやすいということです。打ちやすいボールを投げるために考えていること...
セルフコーチング

自信をつけるためのサイクル

100%。自信をつけるためには、百戦百勝であるべきでしょうか。自信をつけるサイクルについて考えてみました。目標設定をする自信をつけるというからには、何かを目指すことですから目標設定から始まります。自信をつけるための目標設定は、「できるかどう...
育児の工夫

子供とお出かけ、荷物準備と忘れものストレス軽減のために

いつも持ち歩いているもの。子供とお出かけ、頭を悩ます荷物子供とのお出かけ、いつも準備が大変だなと思っています。おむつ、おしりふき、ゴミ袋、着替え、哺乳瓶、ミルク、お茶、抱っこ紐・・・。夏場は、帽子、日焼け止め、サングラス、虫よけ、飲み物多め...