税務調査のトレンドが変わる?!

9月に、国税庁の総合管理システムKSKが更改されます。
KSKシステムは、全国の国税局と税務署をネットワークで結ぶ基幹システムで、25年ぶりの刷新です。

これにより、

  • 従来は、税目別(法人税・所得税など)だったデータ管理が、納税者単位で複数税目を横断して管理できるようになります。
  • また、AIを活用した分析により、申告漏れや資金の流れの把握に活用されます。

既にAIの活用ははじまっていて、「申告漏れの可能性が高い納税者の判定」にも使われていると聞きます。税務調査の選定方法が従来と変わっています。

今後もデータで管理する情報が増えることで、これまでにない方向性で税務調査が進むことも考えられます。

調査対象の選定方法も含め、トレンドも引き続きみていきます。

なお、システム更改のため、
2026年9月19日0時から9月24日8時30分まで、e-Taxが最大5日間停止します。
こちらもご確認を。

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