
娘をみていると、まるで自分をみているかのような気持ちになることがあります。
たとえば、一度食べたいと思ったものは、何としてでも手に入れて食べるところとか。
そして、たまにドキッとしながら、「私に似てるかも…」と複雑な気持ちになることもあります。
どういうときかというと、
色んなやること、考えることを抱えようとするところ(全部やりたい)。
やりたいこと、やらないといけないことが整理できていなくて、やる前から疲れているところ。
慌てすぎて、ささいなミスをしたり、簡単なことを取りこぼしてしまうところなど。
見ていると、「ああ…」と思います。
一方で、客観的に見ている分には、「こうすればいい」というのがよく見えます。
「ちょっと抱えすぎなのでは」
「ひとつずつやろうね」
そんなアドバイスをすることもあります。
でも、これはそのまま自分にも言えることだったりします。
自分のことは、見えにくいものです。
娘のことなら見えるのに、自分のことになると、全部を抱えたまま「どうしよう」と考えていたりする。
少し離れたところから自分を見ることができれば、「そんなに全部やらなくてもいいのでは」とか、「まずこれをやればいいのでは」と、道筋が見えてくるのかもしれないのに。
これは、直したいところだけではなくて、良いところも同じで。
自分では気づいていないけれど、外から見ればよく見えることもある。
自分を少し客観的に見る工夫をすることは、自分を知ることにつながりそうです。
