小1と小5の違い。アラーム係が不要に。

小1の作品の一ページ。

小1の壁に突入して2か月が経ちました。
たちはだかる壁、というほどの圧は今のところ感じていません。

長女のときは、
・まだ幼い次女がいたこと
・コロナ禍の難しさや緊張感があったこと
・はじめての小1だったこと
・復職直後だったこと
・寝不足
など、いろいろなハードルがありました。

会社員として働くこと自体も、コロナ禍では難しさがありましたし、仕事量も増えていました。

それに比べると、2度目の小1の壁は、
壁というより、取っ手付きの扉のように感じています。

たしかに、次女が小1になったこと自体は大きな変化で疲れもあります。
朝の準備、持ち物、登校時間、友達との出来事、帰宅後の過ごし方。
気にすることが増えました。

それでも以前ほど追い詰められない理由のひとつは、長女が小5になっていること。

小5になると、親のアラームがかなり減ります。
「何時までに出る」
「そのためには、今これをしておく」
「そろそろ動いたほうがいい」

こういうことを、気がつけば長女は自分ごととして取り組んでいます。

小1は、まだここが難しいです。

8時頃までに登校する。
そのためには7時台に家を出る。
では、今は何をしていないといけないか。

着替え、朝ごはん、歯みがき、持ち物、靴下、水筒。
ひとつひとつ声をかけます。まるでアラーム係。

「そろそろ着替えて」
「もう食べ終わって」
「歯みがきして」
「ランドセル持って」
「水筒は?」
「時間見て」

このアラーム係が、地味に疲れます。(ちなみにAlexaも活用しています⋯。)

やらせればいい。自分で考えさせればいい。
その通りだと思いますが、毎日の朝は待ってくれない。
登校時間は決まっていますし、仕事や予定があります。
理想だけでは、日々は回りません⋯。

だから、自分で気づいて動いてくれる人がいることは、本当に大きいです。
小5ができる作業が増えるだけではなく、
「親のアラーム係がひとつ減っていく」んです。

家庭の中では、アラーム係が固定されることがあります。

時間を見る人。
予定を覚えている人。
先に困りそうなことを考える人。

「言われたらやる」ではなく、自分の生活として見る。
家庭のこと、生活のことを
自分ごととして見てくれる人が増えると、家の中はずいぶん楽になります。

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