
在宅ワークについて考えてみました。
GMOグループが在宅ワークを廃止したということもあって、
本当のところ、在宅ワークはどうなのか、あらためて考えています。
在宅ワークのよいところは、音楽を流せること、音声入力を使えること、ラフな格好で過ごせること、大きなあくびができること(笑)。人の目を気にせず過ごせるのは、魅力のひとつです。もちろん、通勤がないことも。
一方で、魅力と表裏一体なのが、「人の目がないこと」。
もし、自分が管理者だとすれば、在宅ワークでチームをマネジメントをするのは簡単ではないだろうな、と感じます。
在宅ワークだと、「楽をしている」と見えてしまうかもしれません。
でも、それと成果とは別で考えたいですね。
今まで通りの仕事や、期待されるパフォーマンスを出していたらそれで十分なのではないかと思います。
「楽をしているように見えること」に抵抗感がある理由については、また別の話なのかもしれません。
これは、ひとりで仕事をしているときも、同じだと思います。
楽だからダメなのではなくて、
たまにソファで寝転んでも、匂い強めのご飯を食べても、歌を歌っても、
それはいいんです。
大事なのは、それでいい仕事ができるかどうか。
もしパフォーマンスがあがらなければ、やり方を変えたほうがいいでしょう。
迷わずに仕事だけさせる環境を選ぶのか、少し自由度を持たせた環境を選ぶのか。
私は、後者のほうが人生の満足度は高そうだと感じています。
ただ、自由には、律する難しさもあります。
在宅ワークで考える「自由」と「成果」のバランスは、
まだ語り尽くされず、思っている以上に奥が深いテーマだと感じます。
