決意は、足すより引く

これも「入れないものを決める」とよかった。(入れすぎ)

決意と聞いて思いつくのは、前向きなポジティブなもの。

仕事の目標を達成する!
マラソン完走する!
資格試験の勉強をする!

など、プラスのイメージです。

けど、
時間の使い方をうまくしたいのなら、
マイナスの決意が役にたちます。

「〇〇をやろう」という決意ではなくて、
「〇〇はやらない」という決意のことです。

たとえば、
私自身の長年のテーマでもある、仕事とプライベートの時間配分について。

仕事では、あれもこれもやりたい、プライベートでも、子どものことをあれこれしたい。
やりたいこと、やると決めたことでいっぱいです。

前向きに〇〇やるぞ!という決意は、とてもいいことだと思うので、どんどんでてきます。
しかし、うまくいかない。

全部の決意を叶えるのは、やっぱりハードルが高いことなんだと思います。

そこで、
〇〇やらない!という決意の出番。
そもそもやりたかったことを「やらない」とするには勇気がいりますが、
その効果はあります。

残った「本当にやりたいこと」を叶えるための余白ができるのです。

私が最近やらないと決意したことは、娘の送り出し。
1学期は毎日送迎していましたが、今は家族に行ってもらっています。

「やったほうがいいし、望まれているし、やりたい」と続けていましたが、ばっさり。
「決意」というほどの気持ちの揺れはありました。(そこまで必要かな、と何度も迷いました。)

やらないことを決め打ちするのは、意思が必要ですが、生活に芯ができます。
自分がより注力したいことをはっきりさせないと決意できません。

「やらない」を決めることは、「何を大事にするか」を決めること。
おすすめです。

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