体を動かしているのに、鍛えられていない

先日、「これまでの子どもとの生活で、運動負荷はかかっていたけれど、運動効果はなさそうだ」というお話をしましたが、それにつながる記事を見つけました。

運動は、生活習慣病や認知症予防など健康面でよいはずです。ただ、どんな運動(身体活動)をするかによって、効果は違うようです。

研究によると、自発的な運動と、仕事で身体を動かすのとでは、身体への影響が違うとのこと。自発的な運動量が多い人は、少ない人より認知症のリスクが下がる。一方で、仕事中の身体活動量が多い人や、通勤での運動は、リスクが上がることもあるそうです。

運動だから何でもいい結果になるわけではない。
これが興味深いところ。仕事で体を動かしているから、というのでは、十分な運動にはなっていないのかもしれません。家事育児でも⋯。

「やらされている」ような状況では、よいパフォーマンスは出にくい。そう考えると、これは運動に限らず、いろんなことに通じるお話かもしれませんね。

 

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