AIを使うほど、時間がかかることもある

AIじゃない。ジャンボスイカ。

AIが身近になり、色々と聞いてみたくなるわけですが、
うっかりAIを頼ってしまうと時間がかかることがあります。

たぶん、自分がもっている前提条件をAIに全部学習してもらうことができれば、
ものすごい精度で回答してくれるんでしょうけれど。そう簡単でもなくて。
人間はたくさんの情報を判断の参考にしているんだなと、AI時代に実感しています。

たとえばコミュニケーションの空気感とか、会社固有の文化とか、印象とか、
言語化(インプット)が難しいものや、事実かどうかがはっきりしない事柄などは難しいですね。

具体的には、
メールの返事、人との接し方、方向性の定義など色々とAIではむしろ時間がかかるなと思っています。正解よりも、自分らしさや相手との関係性が大事な場面で。

極めて事務的な対応については、むしろAIは活躍してくれると思いますが、
「私だったらそうは書かない」などが気になる仕事には向いていない。

修正に時間がかかるんですね。

まるで一番正しいことかのように、生成される回答が、人間(自分)の考えを惑わします。
「ほんまにそれでいいのか」と。「ほんまに自分の考えなのか」と。

それで時間がかかることが多いです。
そのまま出しても、おかしくないよね⋯でもなんか⋯、と感じてしまい、
なんだかすっきりしない。

これから社会的にもそういうのに慣れてくるのかもしれませんが、今はまだ気になります。

それなら、自分の言葉で出す方が納得できます。
自分の中にない言葉は、最後まで自分の言葉として扱いにくい。
だから、AIに下書きしてもらうと、思ったよりも時間がかかるなと思っています。

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