家族のお祝いなど。

少し前に、
「マイナスの決意をする」というブログを書きました。
やることを決意するのではなくて、やらないことを意思をもって決めよう、という内容です。
やることを「増やす発想」よりも、「減らす発想」がいるよ、ということが伝えたかったことです。
なぜ、そういうことを考えたのか。
この5連休の過ごし方とも関係してくるテーマだと思いましたので、改めて取り上げてみます。
5連休。
「何をしても許される」ような、そんな与えられた時間です。
ゴロゴロするも、ばりばり活動するも自分次第。
平日は、会社勤めの場合は、「出社」により、やることが決まります。
同時に、「やらないこと」を決める必要もありません。
やりたくてもできないからです。
たとえば、掃除をする。
運動をする。
子どものことに時間を使う。
こうした「生活を回すこと」は、独立すると平日にもできます。
やるも、やらないも、自分で選べます。
そう、連休と似ているのです。
そして、やらないことを決めないと、どんどん「生活を回すこと」に時間が飲み込まれていきます。
生活は、すべての基礎だからです。
家族の健康や、子の習慣づくり(あれこれ気にしたり口出ししたり)、身体つくり(外遊びにつれていったり)。ときには一緒に楽しもうと芸術鑑賞に連れて行ったり。
どれも大事にしたくて手放せないもの。きりがありません。
そうしているうちに、生活を回すことにのまれると、
何もやっていないわけではないのに、
自分が「進めたい」と思ってるものが進んでない感覚になってしまう。
「未来が進むこと」をやりたいのに、現実では生活を回す仕事が次々入ってくる。
だから身体は動いてるのに、
「今日、進んでないなあ」
になってしまうんです。
進みたい方向に動きたいなら、
「生活を全部終わらせて、余った時間でやろう」では、なかなかたどり着けません。
「自分が進めたいこと」に先に少量でも時間を渡す動きが必要です。
そのために、「マイナスの決意」がほしいんです。
家事を全部終えてから本丸、ではなく、
家事の途中に本丸を差し込む。
そんな5連休はいかがでしょうか。
残りの3日、本丸を差し込んでいきましょう。

